築35年の横浜の分譲マンションの大規模修繕の体験

バリアフリー化工事

工事中はエレベーターが1基しか使えなかったので居住者に不便をかけましたが、終了後は安心して使用できるようになりました。
一方で居住者の会合では、マンションの耐用年数や資産価値について大きな不安が寄せられました。
特に最近では外壁に小さなひび割れも見つかるようになり、大地震が来た時に倒壊するという不安を感じる住民も増えてきました。
そのような事情もありマンションの大規模修繕を実施するときに、施工会社に建物全体の丁寧な点検もお願いしました。
外壁塗装工事を行うために建物全体を足場で取り囲んでいたので、塗り替える前に目視と打診で丁寧に劣化状況をチェックしてもらいました。
その結果コンクリートが剥落するリスクが高い部分が数か所見つかり、すぐに樹脂の注入などの補修工事を実施しました。
建物の外側の修繕を終えた後で、イメージアップにもつながる外壁塗装工事を行いました。
建物の劣化に伴って屋上から雨漏りする危険性もあったので、防水工事も念入りに行いました。
またマンションの分譲当初から住み続けている人も多いために、住民の3割以上が70歳以上の高齢者になっていることも明らかになりました。
そこで今回の大規模修繕工事を機会に、建物と敷地内全域のバリアフリー化にも力を入れました。
エントランス部分の段差をなくしたり車いす用のスロープを新設するのが、代表的なバリアフリー化工事の内容です。
また工事が完成すると高齢の入居者の事故も減り、車いすを使った移動も楽になりました。

アメブロを更新しました。
『帆船日本丸、大規模修繕工事を経て総帆展帆も再開しています。
#横浜 #帆船日本丸 https://t.co/PxzC4ccgBL

— ふぁぶ ふぉー (@fab44tw) 2019年6月2日

3回目の大規模修繕バリアフリー化工事計画的に修繕用の費用を積み立てること!